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猪島啓介(Keisuke Inoshima)
中流家庭に生まれ、成績優秀、運動も中の上、何不自由ない人生を送ってきた。
 
でも何かに飽いていた。
 
その何かがわからないまま27歳になり「ロック」という言葉を知った。
 
過去の偉人達が「ロック」という言葉が何なのかわからないまま27歳で死んでいった。
 
「ロック」とはただの言葉であり何でもないことを認識しつつも、「ロック」とは何かを模索し続ける。
 
同時に遅すぎる目覚めに焦燥を感じながらも「ロック」たるやを意識して現在に至る。
 
 

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